チューリップ 4号


現在(Jul. 1999)
CPU Celeron 300A(PPGA)
外部クロック[MHz] 100.0
内部クロック[MHz] 450.0
メモリ SDRAM CL2 256MB
Main Board AOpen AX6BC Type-R
Video Card Matrox Millennium G200 SGRAM 8MB
Sound Card Sound Blaster AWE64 Gold
SCSI Tekram DC-390F
Tekram DC-390F
Adaptec AHA-2940UW(改)
LAN Intel EtherExpressPro100/B
SCSI Device IBM DDRS-34560W
IBM DNES-318350LW
Seagate ST39140W
Pioneer DR-U24X
太陽誘電 EW-50
EPSON GT-9500
Video Capture Canopus Power Capture Pro
ケース形状 AOpen HX08
ATXフルタワー
電源 250W



ビデオ圧縮速度を向上させるために作りました。
CPU,M/B,メモリ,ケースは新規購入ですが、HDDやヒートシンクは主に1号の部品を利用しています。 部品を抜かれた1号は3号のかわりにLinux専用機となってもらいました。

速度は当然ながらP55C-300より速く、非常に軽快に動作しています。 このマシンを組んだと同時にCD-Rとスキャナ担当だった9821As2を引退させてCD-Rとスキャナも繋ぎましたが、スキャナの取り込み速度が数倍になったのは嬉しい誤算でした。 まさかこんなに速くなるとは。。(^^)

こんなに速くても、台数が多いので結局使っていないからもったいないですね。

もどる