★ 今日明日は会議で自由を奪われてしまっているので、昼休みにqm-poppwのコーディングをやっただけで特におもしろい事はなし。 開放されたのは結局21:30でした(:_;)
★ 急いで撤退して食事と風呂を済ませたら24:00を回っていたので、 後は寝るしかありません。 でも、改造したqm-poppwの動作だけは確認したいので、少しだけ作業をします。。。 はうー。 必要なデータを環境変数から取得できないよー。 外部からのAPOPで起動するpop before smtpなら簡単なんだけどなー
★ 無事うかった のですね\(^^)/ おめでとうどざいますぅ〜
★ あ 、ftpの代りにscpを使えばいいのですね(^^; rcp的な物はすっかり使わなくなってしまったので、ftp,ftpって感じになってしまっていました(^^;
★ メールの中継は 、qmailの設定で自分宛しか受け取らないようにしてありますので大丈夫だと思います。 ただ、hanya-n.netのユーザーmomoが、自分宛に来たメールをst-momo@hi-ho.ne.jpに フォワードすることは出来てしまいます。 受けのみに限定して外部への転送を禁止してしまった方が安全でしょうか。 qmailの設定で外部への発信を禁止してブラックホールにしてしまうこともできますです。 (POPがホワイトホールになるです)
★ pop before smtpとAPOPが出て来たので、出来ないかどうかを調査。。。 APOPを行うにはcheckpasswordの替わりにvchkpwdかqm-poppwが必要なのか。 とってきて試してみよう。
★ vchkpwdは色々出来るかわりに管理が面倒臭いなぁ。 だいたい、POPユーザのパスワードを管理者が登録/変更しなければならないのではダメです。
★ APOPが簡単に使えるqm-poppw-0.3はLinux(Slackware)にはないmd5のライブラリを使っていてそのままではコンパイルが通らなかったので、vchkpwdから取り出したmd5のソースと合体させてみました。 動作テストしてみたらちゃんとPOP/APOPでメールを読みだせたのでバッチリみたいです(^^) qm-poppwならユーザがPOP/APOPの使用の設定やAPOPのパスワードを自由にできますので 、ユーザがPOP/APOPを選択できるようにできます。
★ pop before smtpは、、、
★ pop before smtp対応のqm-poppwは簡単に出来たけど、そこから起動されるスクリプトの実行ユーザーがrootではなくユーザになってしまうのでDBが更新出来ません。 ありゃま、qm-poppwは起動直後にそのユーザに変身してしまうのカー。 はてさて、どうしたものか。
★ 乱暴だけどpop3-recordを起動する時に、su root -c /usr/local/bin/pop3-record としてしまい再びrootに戻ってしまうことにしたけど、やっぱりだめか。 しばらく間をあけて、再挑戦しよう。
★ ん? 良く考えたら外部から直接POP出来なくしてSSHのport fowardingを使うようにしてしまったら、POPして来た相手は全てlocalhostになってしまうから、TCPREMOTEIPをみていたらpop before smtpできるわけないや(^^; SSH_CLIENTのIPをみるようにしないとダメだな。
★ 秋葉熱線 をみていたら、ASUS PCI-SC896という1chip Dual Channel Ultra2 SCSIカードが。 ケーブルとターミネータ付で\20kとは凄く安い気がする。。 1chipなら変なブリッジが介在していない分PCI 50MHzでの安定が期待できるし、 1号のSCSIバスを3つに増やしたいから、買ってみたいな〜:D~~
DV Raptor以来、 パーツと呼べる物を買っていないから禁断症状が出てきています。
★
午前中はqmailでぽっぷちゃんPOP3を行う場合に、
特定のホストからの要求しか受けないようにする実験をやってました。
qmailのFAQをみてもそういう変なことは載っていなかったので、
難儀しましたが、tcpserverを使って特定のホストだけにsmtp relayを許可する設定が
応用できそうだったので、さっそくtcpserverで実験。。。
★ あら、あっさり出来たにょ。 これでtelnet,ftpだけでなくpop3もsshを使わないと出来なくなりました(^^) これでひとまず大丈夫そうだけど、まだ何処かにPlain Passwordが流れる所はあるのかな?
★ しかし、SSHに対応したftp,mailツールじゃないといけないから、 乗換なければならない場合はちょっと面倒かも。 窓で使っているNextftpはttssh経由でOKだからいいとして、 Linuxで使っているncftpはpassiveに出来ないからダメみたいです。
★ 自作のftpスクリプトはftp.plを使っているからそのままでは対応出来ないし、 ちょっと手を加える程度では対応出来そうにないので別の方法を考える必要がありそうです。
★ んで、息抜きにおじゃる丸を編集しながら鑑賞します。 週一でキスケが主役ですか(^^;
★ さて、残った問題はsyslogの管理か。 Slackwareにはnewsyslogが無いからログが太り放題なんですよね(-_-) 定期的に掃除すればいいのですが、それはそれで手間がかかるので newsyslog-1.0.92.tar.gz を使う事にします。 ただ、そのままではコンパイル出来ないので、若干修正を加えてコンパイル完了。 /etc/newsyslog.confを作ってログを管理出来るようになりましたが、 httpdのログはsyslogdの管轄外なので、newsyslog実行後にhttpdに対してSIGHUPを送ってあげる必要があります。 この動作をcronに登録すれば問題は解決。 無事Slackwareでもsyslogが管理できるようになりました。 newsyslog-1.0.95はちょっと調べないといけないけど、なんとかなるかな?
★ ふむ、調べてみるとヘッダが1つ足りないだけで、コメントアウトしても問題ないようだけど、SIGHUPが出ないみたいだからやめておこう。
★ Y2Kパッチだけならスクリプトを動かすだけなのですが、ついでに 小島さん 経由で取って来たパッチもあてる事にしたのでちょっと手間です。 台数が多いので、これもスクリプト1発で済むようにして、試しに開発用マシンにインストールしてみます。 カーネルはマシンごとに作る必要ないので1ヶ所で作ります。。。
★ 無事に動く事を確認したら、後は流れ作業でパッチをあてて行きます。 最後は電話回線経由でよそにあるマシンにパッチをあてて、 再起動した時にカーネルが代るようにしておしまい。 2.2.6のマシンが2台あるけど、これはしばらく放っておきましょう。
★ 午後はシステム1つ分のPCを他部署に引き渡してセットアップ。 ちょっと古いファイルが混ざっていたので難儀したけど、ftp&telnetで無事解決。 モニタもキーボードも繋いでないから、ノートは必須です。
★ 夕方、なんかアラームが聞こえるな〜、っと思い、調べたらニューテックのRAID BOXが おかしくなっています。 ありゃま、今回は1台のHDDの死亡を、RAID5を構成している3台全ての死亡と勘違いしていますね(コラ これではRIAD5にした意味も無く、復旧しようがないので、正常なHDDに交換したうえで1から作りなおしです。 丁度FreeBSD 2.2.6Rが入っていたマシンだったから、壊れてよかったと言うべきなのか。。。 今日はパッチまではあてられなかったけど、/etc,apache,ypのバックアップを書き戻せば元に戻るから、2時間で復活。
★ 帰還後は、鯖設定のメモを書き出して、残っている項目を探します。。。 ftpはtcpd+sshで何とかできたから、あとはPOP3のセキュリティか。 qmailはちょっと違う設定になるから、良く調べないといけないな。
★ 何だか色々打合せというか、勉強会に出ろとか言われていたのだけど、突然出たバグの修正につき合う方が優先されると判断したので、ひたすらデバッグにおつき合い。。 むぅ、謎だ。 昨日まで動いていたのに。。 結局原因が掴めないまま一時撤退。
★ 明日はいい加減FreeBSD 2.2.8RのY2Kパッチをあてなくちゃならないし、大変です。 とりあえず15台くらいはやらないとだめかなぁ(:_;)
★ あぁ、よかった (^^; 暗号化のやり方を間違えたかと思いました。 マシンが複数あると管理が大変ですね。
モモ さんのこの半年で恋人ができる確率は34 % です。さらにそれが半年間続く確率は 66% です。だ、そうな。 とても、出来るとは思えないけど(^^;
★ 帰還後はtripwireとbind8.2.2 pl3をインストール。 一度に沢山入れると混乱するのでtcp_wrpperはコンパイルに留めておきます。
★ はうっ、tripwireを動かしていたら、/が溢れてしまいました。。 100MBじゃ足りないのか。 ケチらないで、300MB位にしておけば良かった。。
★ 午後は会社に行って新グループの発表を聞きます。 ふーん、やっと監視役が居なくなって自由に動けるのね(いままでも自由だったけど(^^;) ただ、5人も6人も下にぶら下げられるのは面倒だな。
★ 帰還後はDNSの設定をつめて、masterの変更をすぐslaveに反映させるようにしてみます。。。 notify,also-notifyを使う事で反映できるけど、こういった場合、1号はslaveになってコピーを持つよりはstubになってNSだけを保持するようにした方が楽でいいので、stubになってもらいます。
★ あう、きのうのアレは失敗していたみたいです(:_;) ダミーのアカウントでテストして、送りなおしだ(:_;)
★ 会社ではドキュメントを書きつつPGPとかSSHとかftpと格闘(^^; FreeBSD多数にLinux BOXが5台あるから色々できます(^^;
★
うにゅ。ftp鯖がwu-ftpd(2.4.x)だとlocalhostからのPASVコマンドを受付けないからうまく動かないのか。
検索して調べたら、wu-ftpd-2.6.0で
./configure --disable-pasvip
とすればpassiveモードが使えるようになることがわかったので、slackware 7.0からソースを取り出してコンパイル。。。
2.4では./build linux とかやっていたけど、./configureで出来るようになったのね(^^)
★
configureが終ったので、make && make installして、ftp localhost 1200
とかやってssh経由でftpしたら、無事passiveモードで動作させる事が出来ました。
同じ仕組みでぽっぷPOPも出来るのか。
★ ひたすらドキュメント書き。Cで作ったのは10個か。 小さいのは楽なんだけど、大きい奴はめんどくさいな〜(当り前)
★ いくら太陽な計算機とはいえ、HDDは 5年も経てば こわれますよ(^^; SS2もSS10も、4年でHDD Crashしましたし。
★ 家に帰ってから、wu-ftpd をコンパイルし直して、ssh経由でのアクセスに成功。 ついでにimを使ってssh経由のPOPが出来る事も確認しました。
★ で、PGPでEncryptされた文書がDecryptできることを確認して謎メールのやりとりが一応できるようになりました。 しかし、全て手動なところがこまったちゃんです。 自分でスクリプト書いて対処しちゃうか。 たいした処理じゃないし。
★ 今日はドキュメントいたり、実験で使っていたPCを本番ソフトに入れ替えて、設定ファイルのフォーマットを手動コンバートしたりしていたら、19:30になったので撤退。 Cのプログラムのドキュメントが面倒臭いな〜。
★ 詳しい解説 ありがとうございます。 これでPGPで暗号化したメールをおくることができます。 みゅーじゃないので、手で切り貼りしていますけど(^^;
★ IM-1.30のConfigをいじってSignをしようとしたけど、imputのなかのgetpass_intractがgetpass_interactの間違いであることに気づくのに時間をとられてしまいました(:_;) ここを修正しても、うまくSignできないし、まだおかしな所があるのかなぁ。
★ あぅ、とうとうIMでメールが送れなくなってしまった。 1.00に戻さないとqueueが放出できないにょ。
★ ApacheのScriptAliasはVirtualHostを行うことを考えると/cgi-bin/user/hoge/にしておいた方が良いみたいですね。 /cgi-bin/hoge/にすると、VirtualHostを使った時に/cgi-bin/が変な所に飛んでしまって実行出来なくなってしまいました。 本当はもっとスマートな方法があるんだろうな〜。
★ 巨大マーキュリー買いましたか 。(^-^) 実はそれのキット版を持っているのですが、ムーンとマーキュリーを選択できるようにそれぞれの頭がついており、どちらを製作するか決めかねたままになっています。 どっちを選んでも頭だけ残ってしまうのは残酷すぎますから。。。 (複製するにも大きすぎて型どり出来やしない(^^;)
★ 昼前に今週のおじゃる丸の編集を仕掛けて、本編のみを書き出し時に鑑賞。 やっぱりキスケは怪しい。。 なぜ鬼なのに胞卵本能があるのだ?(笑)
★ 夕方にかけてはhanya-n.netのDNSを仮想的に立ち上げてみます。 うにゅ。Slackware7.0(4.0)はbind8なのか。 named.confを一から書くのは面倒だから、1号の設定をなおしてhanya-n.netを作りましょう。 4号がhanya-n.netのmaster、lezas.comのmasterをやっている1号をhanya-n.netのslaveにして、他のホストの設定は一切いじらずにhanya-n.netが見える様にして完成。
★ Apacheの基本設定は簡単に完了したけど、なぜかCGIが動きません。。。 あれ? perlがない上に必要なライブラリのバージョンが古いぞ。 PJE 0.15cmを入れた時に破壊されたかな? しかたないからjperlを作らなければ。。。
★ えっ、perlって数分でコンパイル出来たっけ? kernelのコンパイルも1号の3倍の速度だったし、Celeron450なのに不気味に速いです。 でも、ちゃんとperlが出来ているので正確にうごいているのでしょう。
★ Apacheの設定はやっぱりVirtual Hostが鬼門か。 ちゃんと動かすにはもうすこし時間がかかりそうです。
★ おや? QuantumとSeagateもUltra160なHDDを発表したのね。 来年はIBMのDPSSかQuantumのAtlas Vの36GBでも買って、Dualonな5号機を作りたいなぁ。 最近1号機がRAID5の演算で動作がぎこちなくなっているから、4倍くらい速いマシンに置き換えてあげたいし。。。 問題はHDDが12台入るケースなんだよな〜。
★ 暇になったところで昨日のさくらちゃんに続いて知世ちゃんもフル可動にしてあげます。。。 が、素体の肌の色が濃いので知世ちゃんの白い肌とは合いません(:_;) 塗なおした方がいいかなぁ。
★ 「とりあえずスカートをめくってみましたね?」 って(^^; はい。めくってみました。 スカートめくりは男のロマンですから(^^;
★ 今日は独自鯖構築のためのテストをすることに決定。 まずはqmailとcheckpasswordを拾ってきたりしてsoueceを準備します。 で、4号を起動。。 4号のCD-ROMはLinux install用にDC-390Fに繋いでいるけれど、 NFS installを可能にしたのだからもうDC-390Fにぶら下げる意味はないか。 ケーブルを減らしたいから低速デバイス用のAHA-2940UWに繋ぎ変えるか。
★ SSHは1.2.27が手元にあったので、これをインストール。 試しに4号のrsh,rloginを消して動作確認したけど、全く問題なし。
★ 今度はqmailですが、単体での動作は何の問題もありません。 ただ、POP3を使う所でちょっと足踏みです。 全体の動きを調べてからやった方がいいな。
★ ふむ、INSTALL.maildirによると各ユーザの$HOMEで
% /var/mail/bin/maildirmake $HOME/Maildir % echo ./Maildir/ > ~/.qmailとしてMaildirの準備をし、$HOME/Mailboxを自動的に$HOME/Maildirに振り分けるようにすればいいのか。 試しに1号からfetchmailをやってみると、ちゃんと取れるから大丈夫そうです。
★ aliasの方は/var/qmail/alias/.qmail-hogehogeというファイルにユーザを列挙するだけだから簡単です。 う〜ん、sendmailに比べると楽すぎるので、これで良いのかと不安になってしまいます(^^;
★ PGPは1号に2.6.3iaが入っていたので使ってみましたが、公開鍵の渡し方がいまいち良くわかりません。 ドキュメントが無いから探さないと。。
★ 午前中は銀行に行ったり床屋の予約を入れたりした後 ビックカメラに行き、フリーポーズセレクションのさくらちゃんと知世ちゃんを購入。。。 と思っていたのだけど、知世ちゃんが無かったのでがっかり(:_;) しかたないのでさくらちゃんを2種類購入して帰還。
★ 午後は3時頃秋葉に出現し、虎の穴で知世ちゃんを保護(^^) それからラジ館のVolksでエクセレントミニ-A(プチ胸)を2体購入して準備完了。
★ 渋谷に移動するには時間が早いので秋葉を徘徊し、Abit BP6や9821As2(5.6MB,バグ対策済)のM/Bに惹かれるも、何とか勝利。 6:00になった所で渋谷に向けて移動開始。
★ みとやの前(^^; で片桐氏と合流し、数分後雛姫氏とも合流。 あんな店に移動して打合せしたり、Age++を祝ってもらったりして過ごします(^^;
★ ふみゅ、鯖はFreeBSDではなくLinuxなのですね。 過吸気とか赤帽は知らないから、素直なSlackwareにしましょう。 これなら今自分が動かしている物がほぼそのまま使えるし、設定する上でFreeBSDと大きな違いはないですから。 (Firewallは全然違うけど、今回使わないので問題なし)
★ 丁度4号がSlackware7.0インストール直後の状態になっているので、 これに必要な物を入れて、予想される環境を設定してみましょう。
★ あんな店を出た後は、混んでいるであろうみとやを避けてファンタジアに移動。 DDR 2ndをプレイしてみるも、練習していない私は問題外。 (演歌聴かされているから、基本リズムが演歌なの(^^;) 対照的に雛姫氏はあっと言う間に高いレベルに行ってしまいました。 こんなに早く上達するとはすごいですぅ〜。
★ 9:30頃解散して帰還した後、秋葉で買った素体にフリーポーズセレクションのさくらちゃんの頭を移植。 アートナイフで少し細工をする必要があったけれど、数分でフル可動さくらちゃんの出来上がり(^^) TVの上の方の棚に腰かけてもらいましたが、とってもラブリーです(*^^*)
★ ! 今気がついたけど、これって色んなポーズ、角度から見ることがきるから、 作画の参考になるのでは? 思いつきで作ったけど、色々使えそうです(^^)
★ 今日は操作仕様書をアップデートして、ARIBが定めた文字コードをJISに変換して編集するためのCGIを隠し画面として実装。 う〜ん、Perlでバイナリを取り扱うのはやっぱり面倒です。 でも、Cで書くと文字列比較が面倒になるからPerlの方が楽と言えば楽。 このCGI、表に出してもいいのだけど、教えるのが面倒臭いし、本来触らなくて良い部分だから隠しておきます。
★ んで、ふにふにしている内に19:45になったので撤退します。 帰還後は4号にSlackware7.0をインストールしてみますが、 特製のBootdiskを使えばNFS経由でインストール出来るので楽です。 風呂に入っている間にインストールが終わっていたので再起動し、kernelを2.1.12に変えた後/etcに必要な設定をしてひとまずおしまい。
★ glibcが6になっているはずなんだけど、libcは5の方にリンクされているなぁ。 どこが変わったんだろう? 暇を見てしらべてみよう。
★ その後、7:00を過ぎるとあっさりスペイン階段の防衛ラインは突破され、公園へと列は延びて行きました。 列が圧縮されているために座るスペースが十分になく、約4時間立ちっぱなしの状態になったのでふくらはぎの筋肉が硬くなってしまい困りましたが、会場入りまでになんとか回復して戦闘開始。
★ 進入口の関係でElemental Softの横を通ったけど、大迷惑行列になっていたので後回しに決定。 R版ではなく、プレス版をまちましょう。 第一目標の「超平板小娘電視台」と「ともよさま」をクリアした後、「みぎの間」に戦場を移すも戦果なく、「上の間」に移動。 ここは「たれめパラダイス」に行ってみたら、完売だろうと思っていたコピー本がまだあったので保護しました(^^)
★ 最後は「したの間」ですが、時間をずらしただけあってそれほど待たずに入場できました。 しかし中はいつものように化学兵器が使われており、異臭の中での戦いになります。 (風呂入って、洗濯した着物を着て来いよ) 毒ガスを避けつつ「酸欠集」に無事到着し、無事新刊をゲットしたのでロリスペースを回って脱出。(12:00) ちょっと足にきていたので今回は某氏の所には寄らず。。。
★ レヴォなのに\4kしか使っていないとは絞りすぎというか萌パワー切れと言うか、何と言うか。。 浮いたお金であんな店と床屋に行けるからいいか(^^;
★ 帰還して落ち着いた所でコンテンツをPNG化した物に総入れ替え。 PNGが見れない人ごめんなさい。悪いのはユニシスです。
★ 作業領域に使っている28GBの空き領域が600MBまで減ってしまったので大掃除したけど、6.8GBしか空きません。 CD-Rは定期バックアップだけにしたいから、AVIとWinのbackup、Install用のSlackware,FreeBSD以外は640MBのMOに書き出してしまいましょう。 そうでもしないと1TBあっても足りなくなってしまいます。
整理すること1時間。結局11GBしか空かなかったけど、当面は大丈夫でしょう。
★ 夜、兄貴が試聴用のテープを持ってきて、JBL 4312B MkIIを評価しています。 むー、やっぱり廉価版とはいえモニタースピーカーですか。 たしかにシンセで作った打ち込み系の音楽はフラットに出ちゃいますね。 オーディオ用のスピーカーなら聴ける音で鳴るけど、こいつでは心地よく聴けたもんでは無いです。 ボーカルの発声の上手、下手もはっきりわかっちゃいますし。。。 それでもBGMで流す分には問題ないでしょう。
★ 待ち合わせ場所 了解しました。 わ〜い、久しぶりの外食だ〜(^^;
★ 今日はひたすらドキュメント書き書き。 こんなにソフト書いたのか? と思える程沢山あるのでなかなか終わらず、17:00までかかってしまいました。 これでPerlの部分は一段落かな? CGIの操作仕様が作りなおしだけど、操作は簡単な方向になっているから楽でしょう。
★ 時間が余ったので、くされGIFを焼き尽くす為に burn all .gifs に行って、
libpng-1.0.5.tar.gz zlib-1.0.5.tar.gz netpbm-1mar1994.p1.tar.gz pnmtopng-2.37.3.tar.gzをftp getしてコンパイル。で、一々 giftopnm hoge.gif | pnmtopng > hoge.png なんてのを毎回打つのは面倒なのでこんなスクリプトを作ってgifを殲滅する準備を整えました。
IMAGEFILES=`ls *.gif | awk '{str = substr($1,0,length($1)-4) ; print str }'` for IMAGEFILE in $IMAGEFILES do echo "$IMAGEFILE.gif -> $IMAGEFILE.png" giftopnm $IMAGEFILE.gif | pnmtopng > $IMAGEFILE.png done
★ 先週も覗いたけど、休み前なので客先のシステムをモニタしておこうとしたら、pingが通りません。。 もしやと思い、先方のルータにログインしてからpingを撃ってみると案の定中心に据えたマシンが死亡しています。 うぐぅ、こうなっちゃと手がだせないよ〜(:_;) 先方の施設に立ち入る手続きをしなくちゃ。
★ まだ時間があるなぁ。よし、FreeBSDでquotaの設定をしてみよう。。。 あ、そのままではquotaonできないのね。 optionsでquotaを有効にしたカーネルに作りなおして、fstabのオプションにuserquotaを加えれば準備完了っと。 後はedquotaでユーザ毎にquotaを設定するだけだけど、SunOSと若干違うのでちょっと戸惑いました。
★ 返り間際に昨日Downloadを仕掛けたSlackware7.0(1.2GB)をMOに書き込んで、撤退。 帰還してから1号で展開しようとしたら、28GBの内600MBしか空いておらず展開できません(汗) 28GBがパンクするとは困ったな〜。 DNES-318150LVDを2台位追加して広げたいんだけどお金ないし、IDEなんか動く訳ないからゴミ掃除で対処するかぁ。
★ それにしても今日はRAID領域の読み書きに異常な負荷がかかるし、pgccがInternal compiler errorを吐くなぁ。 ecgs1.0.3を使えばコンパイル出来るんだけど気持悪いです。 土曜日にでもメンテしなくちゃ。
★ Internal compiler errorに悩まされながらもなんとかpng化する準備が整ったので、 gifになっているコンテンツをpngに変換してしまいました。 でも、Hi-HOの容量がぎりぎりだから注意しながら交換していかないとパンクするな。
★ 業務連絡 了解しました。11/5(FR)は会社を休みますので、19:00渋谷は余裕で大丈夫です。
★ ドキュメントを書いていたら謎価格なLDのリストが回って来たのでチェック。 このまえ頼まれて秋葉で\10k買ったモルダイバー6枚が\3kで買えたり、 プリサミ、天地、大運動会のTV版が全て\0.5k/枚で買えたりと、終末的な値段(^^; その他にも7万近い定価のLD箱が\3k(笑)とか、「だれか倉庫から引き取ってくれ」ってな感じです(^^; でも、大運動会のOVA版はまだ半額程度だから今回はパスだな(鬼) 特に必要な物ではないから\1.5k/枚になったらかってあげやう。 (尾根サントラIIは\1.7kだった)
★ あ〜、それにしてもドキュメント書きがすすまない。 細かいperl scriptのフローチャートなんか書いても仕方無いから文章で済ませているけど、 あまり深い所まで書くとぴゅう太のプログラムになっちゃうからほどほどにしておかないと。。。 結局ライブラリ内部の関数の動作を記述した所で挫折。 面倒なCGIは明日にします。
★ んで、slackware が7.0になった事をしったので、Download開始。 4.0から7.0とはいきなり飛んでいるけど、ようやくglibc2.1ベースになったのね。 もっとも、1,2号はそう簡単に変えられないから4号でテストすることになりそうです。
★ 今度はWebやBBSを巡回していて、ロリ防止法案が施行されてしまったことをしる。。。 しまった、昨日上野に行っておくべきだった(>_<) 数冊しか無いけれど、このロリ本は一生手放せないな。 絵描くときの参考にもなるし。暇を見てスキャンしておかなければ(^^;
★ あかりちゃんのところから、 yahooオークションへ。 アニメの所をさまよっていたらツボをつくものを発見(^^; そっかー、そういえば魔法少女抱き枕(マミ、エミ、ペルシャ、ユーミ)なんてものも有ったよな〜(^^; その当時は抱き枕な人ではなかったし、同じ内容のLD箱を2つも買うのがばからしかったから 手をださなかったけど、こんなデザインだったのね。 4枚で\18kとは余裕で落せる価格だけど、今はさくらちゃんとぽぷりちゃん、マルチも居るんだからパスだな。 そもそもバップのやつだから萌える絵柄じゃないし(^^;
★ あちこちでviとemacsのお話しがでているけど、私がUNIXを使い始めた頃(約10年前)はSun3 3台とSun4 1台の環境で、 それを40人でshareしていたものだから重いemacsは使っちゃダメ、viを使えといわれていたものです。 (それでも当時は物凄く贅沢な環境だった) しかしviは使いにくいので軽いエディタを作ろうと思いたち、WordStarライクなエディタをviを使って作ったのですが、 my editorが完成する頃にはすっかりviに慣れてしまいました(^^; その後rootでviを使う事が日常的になったので、今では98DOSのMifes以外はWinもviになっています。