★ 今日はヤル気が出ないので、MN128 SOHOと戯れてみます。 初心者向けなのは結構なんだけど、デフォルト設定でネットワークの中心になりたがるのは勘弁して欲しかったです。 一時的にLs150のネットワーク設定をMN128用にして処理するはめになりました。 しかし設定用のWeb画面は多少参考になりました。 後はメールを何通か出して、Web画面を少し作っておしまい。
★ 労組の集会にでたあと19:00まで居座って帰還。 帰還後は2号のSCSIカードを3枚から2枚に変更し、kernelを2.2.3にしておきます。 ついでにIntel EtherExpress Pro/100+をいつでも組み込めるよう、ドライバをmoduleにして登録しておきます。
★ 暴利なのは、LDCのアニメ戦略が「オタク連中から絞り取れるだけ絞り取れ」だったからだと思います。(LDCに限った話ではありませんけど) いまでも大運動会にその傾向がみられますが、もう通用しないらしく、天地のころの勢いはありませんね。 LDC自体も潰れかかっていて元気無いからかもしれませんが(本体もヤバいけど(^^;) 私も流通費用考えたら赤字と思える価格だったから買いましたが、4話で\1,000程度の内容だとおもいます。 TV版26話13枚(\500x13)、映画(長編)3本(\1,000x3)で約\10,000が適正とすると、 約\6,000余計に払っていますね(^^;
★ 9:30になったのでサンシャインクリエイション3に行くためサンシャイン60に向かう。 9:45に列に並ぶが、今日は暖かいので楽です。 1月の時みたいにならずに済みます(^^;
★ 入場は順調で11時過ぎてすぐでした。 ジャンルわけがうまくいって負荷分散できたようです。 おかげで自由に動くことが出来たので目標を全て廻ることが出来ました。 薄荷屋でちょっと予定外の出費をしましたが今日の出費は5.2K。 さくらちゃん抱き枕カバーの予備を買おうかと思っていたけれど、 やばいと思ったのか持ってきていないみたいでした。
★ 購入した本はほとんどがどれみ本ですが、やはりはづきちゃんを扱ったのが多いですね(^^; さんずいさんの本はいつもながら良いです(^^)
★ 丁度Switching HUBが買えるだけの資金が残ったので12:00に撤退して新宿のビックカメラに向かいます。 (池袋店は在庫切れ) 運良く新宿には在庫があったので、PlanexのFX-08Eを21.8Kでさくっと購入。 さっそく借り物のContecのスイッチを交換してみましたが、Planexの方が素直に動作します。 Win95 - Linux間で最大約5MB/s、HDD Read/Writeの時間を考えたら結構良い値です。
★ ネットワークが安定したので、今度は1号のRAID 5のHDDを3台から6台に増やします。 1本のSCSIバスに沢山繋いで帯域を超えると著しく性能が低下するのは会社のアリシアで確認しているので、今回は2本のSCSIバスを使い、2台、4台に分けてみました。 片方はOS用のHDDと共用になりますが、DCAS4台、Viking2台程度なら6台でも重くならないです。
★ RAIDの組み直しついでにkernelも2.2.3に替え、対応するRAIDパッチをあててみます。 するとmke2fsが通るようになりました。 これで2.0系を残さなくても良くなるかな?
★ 速度の方はあまり期待していませんが、bonnieで1GBの測定をするとBlock単位のRead/Writeが10MB/s程度でした。 まぁ、Softwareですからこんな物でしょう。 速度よりも20GBの連続した領域が欲しかったわけですしね。
★ 夜はサミーのLDを4枚程みて今日は閉店。 サミーより美紗緒ちゃんの方に重心が偏っているな〜
★ そう言えばにふのレス書きを忘れたけど、明日にしよう。
★ 朝食後はNiftyのログ読みとWebぐるぐる。ついでに4号を立ち上げてALSAの組み込みを行います。 FAQを参照してなんとかMP3は鳴るようになったけど、wavがうまくなりません。 なんだかpthreadのライブラリもコンパイル出来ないし。。。 wavplayやsplayはコンパイル出来ても鳴らないし。。。 しかたないからpthreadは1号で動いているものをコピーして、alsaplayerで鳴らしましょう。
★ 10:00を過ぎてからそとに出て、CCさくら(8)を購入し、会社で使うMN128 SOHO SL11を購入。 たかだか42K+悪税でダイヤルアップルータが買えてしまうとは安くなりましたね。 私が今使っているAterm IT55DSUと対して値段が変らないような気がします(^^;
★ せっかく駅前に来たのだから、ついでにB3ポスターが入るパネルを購入。 今は亡きOUTの付録の、よっきゅんLD発売記念ポスターを飾ります。
★ 午後はプリティサミーのLDを3枚、6話程消化したり、TQH'98をやったりして過ごします。 教えていただいたとことから落した音声に差し替えて やってみたところ、とても良くなりました(^^) マルチの「えいっ、えいっ」がとても可愛いです。 でも、レミィは怖いです(:_;) 由綺はただでさえ強いのに、あの声で攻められたら手出しできません(:_;) とりあえずCD攻撃を避けて懐に入り、手数で勝負したら勝てましたが私ではNormal以外では勝てないと思います。
★ 夜は2号を落してDCAS-34330やDDRS-34560Wを摘出しました。 100Base-Txのスイッチがそれなりに効果を出してくれるようになったのでHDDを1号に固める準備です。 2号はHDDを4.5GB x3 ,9GB x2の5台にして、1枚のSCSI H/Aにまとめてしまいました。 内蔵CD-ROMだけでSCSI H/Aを1枚使っている恰好になってしまったけど、100Base-Txにするときに統合してしまいましょう。 1号への移植はSCSIバスの帯域を考えないと性能が悪くなるから後日にします。 ケーブルの端子数やターミネータの付け方まで絡むから面倒です。
★ 明日はサンシャインクリエイション3ですが、今日みたいに寒いと1月の二の舞で、身体機能に異常を来すから注意しないといけません。 チェックサークルは10程度だから、出費が10k以内に収まるといいな。
★ 疲れたのでWebぐるぐる。久しぶりに ○ぺ のプロダクションライブラリ を覗いてみると1/1オリジナルドールの仕様が増えていました。 メイド、巫女、セーラー服仕様となっていたけど、メイド仕様の髪型がみつあみに変わっていました。 個人的にはストレートのロングの方が萌えるなぁ(^^;
★ Webぐるぐるの後はNT用のライブラリを作り直して動作確認。 私の開発環境では特に問題ないんだけどなぁ。 特定のプログラムで指定したパスにファイルが生成されないのはきっとIEとかServiecPack4とか変なものをいれているからなんでしょう。
★ 18:30になったところで週末のバックアップ。 MOで持って帰ろうとしたら、開発用に共有しているはるか様(neptune,FreeBSD 2.2.6R)のデータがtar.gzの状態で240MBもあって、230MBのMOに入りきりません。 しかたないのではるか様の方はwebの部分だけ持ち帰ることにし、アリシア(alicia,linux2.2.1)側のみ/homeを全部もちかえることにしました。
★ 家に帰ってからは4号でALSAの導入。 なんとか/dev/dspを認識するところまで来たけれど、テストするとsegmentation faultするし、xampで音もなりません。 なかなかうまく行かないなぁ。
★ 昨日、間違って注文してしまったP2B-Bは何とかATXなT芝Brezzaに付いた模様。 しかしHDDが元のIDE 1GB、データは10Base-Tのネット上にあるサーバにおかれているので、 Celeron366にしたところでたいした向上は望めないでしょう。 本人がそれで良いと思っているんだからかまわないんですが。
★ こっちはこっちで主力機となった とりちゃん の整備。 PJE0.15ではfvwm-1.xxのみならずmnewsまで削られていたので、PJE0.1のCD-ROMからインストールします。 あとはk2psとtex fontsをまるごとコピーして印刷も可能な状態になりました。
★ 夕方になってから、来季購入予定のものを前倒しで買わないか? との提案があったのでかんがえてみたけど、すぐ手配できそうなのはPCくらいだから Endaevorを2台位買うことにしようかな。 数台減っているし、完全に社内LANから独立した実験システムを作るためにはPCは多ければ多い程良いですからね。
★ 19:00を過ぎたところで撤退したのは良いけど、ぼーっとしてたら目白を過ぎて池袋に来てしまいました。 どっちで降りても距離は変らないけど、久しぶりにのり過ごしてしまいました(^^;
★ 家ではTQH'98をNightmareにしてみましたが、一本も取れません(:_;) やっぱり格闘は向いてないみたいです(:_;)
★ 100Base-Txのネットワークは今日はちゃんと動いているみたいです。 本体の電源をいれた後にスイッチの電源をいれるとまともな速度が出たりして なんだかよくわかりません。
★ 今日は最後にsamba 2.0.3をインストールしておしまい。 2バイト文字の扱いconfig fileで指定できるので楽になりました。
★ ってなわけで、再起動は7:00。 外部業者からデータを貰う実験の日程を作ってメールをばらまく。 ついでにISDN回線の手配をやっておく。
★ 頼んでいたM/Bとメモリが届いたので引き取ってくる。。。 良く見たらATマザーだ(汗) 何を勘違いしたのかP2B-Bを頼んでしまったらしい。 3号をATマザーで置き換えることを検討していた時期に発注を掛けたので間違えてしまったようだ。 最悪自腹で買い直そうかとも考えたがATX電源は使えるし、螺穴もATXケースと合うのでそのまま使ってみよう。コネクタ類がみっともなくなるけど、まぁいいでしょう。
★ 夕方になってからキーボードを認識しなくなることが最近出て来たアリシアをファイルサーバにすることを決定し、このときのために用意しておいた とりちゃん とリプレース。 さすがにPII-400,Mill 2 AGP で使うXは速くて快適です。 P55C-293,#9 Imagine128ではなぜかXFree86 3.3.3(.1)が動かないとか、不審な動きをしていましたので寿命が近いようです。
★ 乗り換えついでにNetscapeを3.04からCommunicator4.51に変更してみました。 マシン交換と一緒に換えておかないといつまでも古いのを使ってしまいますからね(^^; 帰ってから1,4号にも導入しましたが、調子は悪くないようです。
★ 一緒にいれたALSA(Advanced Linux Sound Architecture)はうまく動かないので音が出ていません。 もとのSound Driverに戻すのは簡単だからじっくり取り組みましょう。
★ なんだかんだやっているうちに20:00になってしまったので速攻で撤退。 100Base-Txのテストを再び行います。 Win95 - Linux間のftpがWindows標準のftpだと4MB/s程度でるもののNextftpだと750KB/sをと、シオシオです。 会社のXv20でも同様でしたからスイッチとのネゴがうまく行っていないのだと思いますが、こんなことで悩むなら10Base-Tのままで十分かなぁ。
★ 作業が一段落したのでQTH'98で遊んでみたところ、最後に由綺が出て来ました。 しかしCD投げと強力なコムボの前に、私のまるちちゃんは沈んでしまいました(:_;) おにょれ由綺、更に強力な武器を装備して次はたおしてやるからな〜
★ 夕方になって、実験中にTCP/IP socketが切れてしまう症状がFreeBSDでも出ることを知らされたので、 送受信バッファサイズの設定を無くすようにライブラリを修正。今日は遅いから明日テストしてみよう。
★ 家に帰ったら兄貴がアメリカで放送されたセラムンのビデオを借りて来てくれていました。 妙な編集が入っていたり、途中のCMがいかにもアメリカ的で「これは最高!買うのだ〜っ!!」 ってな感じで嫌な感じですが、声はそれなりにあっていますね。 思っていた程酷くは無いです。 気合いいれないと聞き取れませんが、話の内容はそのままなのようです。
★ 後、余っている100Base-Txのスイッチを拝借してきたので、家でどれくらいの性能がでるかためしてみます。 するとLinux同士なら4.4MB/sだせましたが、Linux - Win95間では700KB/sと激遅です。 100Baseになっているのにこの遅さでは意味がありません。 この問題が解決しないとスイッチ購入に踏み切れませんから、早く原因を特定したいです。
★ それからATA-3のWorking DraftがMOから出て来たのでよんでみました。 やはり16515072セクタ(16384シリンダ)以上になるとCHSのパラメータが16383シリンダに固定されるので、昨日の対処で正しかったようです。 もうROMがへばってきていて書き損じることが多くなっていますから実際にトラブルが起こるまで書き換えは控えましょう。
★ 午後はやっと時間が出来たのでThe Queen of Heart '98をやってみました。 これって本当に良くできていますね(^^) キャラクターの特性も押えてあるし、BGMもバッチリです。 格闘ゲームはへたくそなのに、ゲームパッドを買いに走ってしまった程気に入ってしまいました。 できれば会社の昼休みにやりたいけど、昼休みのゲーム禁止令が出てしまったので 残念ながら家でやるしか無いのが悲しいです。
★ SEPPなら 希望者をさがしたのですが、PPGAに手を挙げる人はいないと思って売っちゃいました(^^; FSB 100MHzで動かないCeleronなんて価値無いですし(^^;
★ 今月は3/14にサンクリ3、3/21に好き好きリーフがありますが、資金が無いのでサンクリだけになるでしょう。 サンクリで散財しなければ今月末に100Base-Txのスイッチが買えてしまうかな。
★ 夜は先週から置場が無くなって、机の上におかれていたCD-RとMOを移動しました。 完全に視界から消えてしまいましたが、実害はないでしょう。
★ あとはのてWのBIOSを8GB超対応にしておきます。 古いHDDが総セクタ数を返さない場合があるので面倒な処理が必要になってしまいましたが、まぁいいでしょう。 ついでにwait loopの値をHDDごとにギリギリまで詰めるのではなく、ある程度余裕をもたせてあげました。 HDCが暴走すると悲惨ですからね(^^;
★ 24:00近くなってから3号を起動して日記をアップロードしようとしたら、またVikingが死亡。 こんどはもうだめなので、3分でドライブ交換。 今度は間違い無く raidhotadd /dev/md0 /dev/sdc1 を実行してRAIDの再構築を行います。 1時すぎまでかかるから、それまでは五月蝿くて眠れないなぁ
★ データが無くなってしまったのなら再構築するまでもなく新規にRAID-5のドライブを作成すればよいので、 mke2fs でext2 fsを作ろうとしたらOot of memory for hogehoge などいうメッセージを吐いてmke2fsが死んでしまいます。 そう言えばkernel 2.2.0以降では /dev/md* に対してmke2fsを掛けたことがなかったので、もしやと思い2.0.35でmke2fsを掛けてみます。 すると何の問題もなくext2 fsを作ることが出来ました。 やはりVery Alphaなドライバは注意が必要です。
★ こんな事をやっているうちに11:00になってしまったので、退会手続きがうまくいっていなかった某学会の退会手続きを手早く済ませて秋葉に出撃。 まずはCeleron 333(PPGA)を¥6Kで売り払い、資金を回収。 その足で向かいのT地域南へ行き、2.5インチ10GBのHDDを拝借を願い出ます。 PC9801アーキテクチャ、しかも386と言うことで「なぜ10GB?」という顔をされたけど、 現在2GBが載っていてBIOS自身は8BG超に対応していると説明して無事借りることが出来ました。
★ 店の奥の工房で のてW に借りたDCXA-210000を装着。 電源オンして正常に認識して起動、と思ったら8GB(16383シリンダ)でクリップされてしまっているようです。 良く見ればドライブ自身にも16383シリンダ、16ヘッド,63セクタ/トラックと書いてありました。 私が作ったBIOSは初期化時にHDDが返すCHSの値を利用しているため、今はこれ8GB以上の領域にアクセスできません。 総セクタ数が書かれたフィールドの値が全容量を表しているならこっちを使う様にすれば済む話なのですが。。。 時間が限られているので今日の所は2GBと4GBをちょっと超えたところと8GBに近い所をNEC DOS 6.2で読み書き出来るかどうかを調べるだけに留めておきます。 全容量を認識させる方法は最新のATA規格を読んで対応することにしましょう。
★ 動作は特に問題なく、4GBの所に書いたらドライブの先頭が消えたなんてこともありませんでした。 速度の方は全域に渡ってRead 2.12MB/s , Write 1.69MB/sと言う感じでした。 PIO Mode 0(たぶん)ではこの程度出せれば十分でしょう。 それでも486アーキテクチャの98x1ノートに比べたら高速なのですから(^^;
★ 今日の目的は達成されたのでThe Queen of Heart '98とGGG御殿山ビデオを査収し、 帰り道にあるショップを覗いて帰ります。 地図屋にはいま手に持っているのてWのオリジナル(20MBHDD付)が¥8kでたたずんでいます。 HDD I/F基板代だと思えば安いですが、予備機がまだ4台ありますので保護するのはやめました。
★ 帰還後は外したVikingを良く見てみますが、修復したケーブルの一部が露出している所しか不安定要素がありません。 これでだめなら、、ってなことでキャッシュメモリやコネクタも含めてホットボンドで覆ってしまいました。 今は順調に再構築を行っています。
★ 一段落したので先週買った「森のにゃんこ」を起動してみました。。。。 ねこみみや羽を付けて人ではないことにしてしまえばこんな内容にしちゃっても良いってことなのか?(汗)
★ GGG御殿山ビデオは早速キャプチャして圧縮をかけてみますが、 5分で約1.1GBのファイルを640x480,30f/sで圧縮するのに1時間とは速くていいです。 しかし、キャプチャしたファイルを復旧した3号に転送しようとしたら40分もかかってしまったので100Base-Txのスイッチの必要性が出て来ました。 100Base-Txのスイッチは急激に値下がりしたけど、もう一段下るのを待った方がよさそうだしなぁ。
★ 本業の方はプログラムの状態を色んな所から拾って来るソフトを作り、一通り動作確認しておきました。 完成度は80%って所でしょうか。 後は調整だけですね。
★ fj.sys.ibmpcではAX6BC故障の話をしているなぁ。私と同じBIOS飛ばしの症状なんだけど普通はわからないか。 お手軽クロックアップの弊害だよなぁ
★ とりちゃん(Pro-400L,eagle)の方は仕事に使える状態にまでになり、 アリシア(T2P4,半自作機)と100Base-TxでNFSできるようになりました。 データを整理して徐々に移動して行きましょう。
★ 明日は有休を取ったので、バックアップを取っていたら19:30になってしまいました(汗) 速攻で帰って1号を起動たら、今日はVikingがまともに動きました。 明日も大丈夫だといいなぁ。
★ ノートWの起動FDを作ったり、先月の通信ログのバックアップを取っていたら0:00を廻ってしまった。 明日はCeleron333を売り払って、T地域南でHDDを借りよっと。
★ 帰ってからは昨日出来なかったGT9500の動作確認をしてみましたが、スキャナってこんなに速かったのですね。 As2に繋いだときの3倍以上の速度が出ている感じがします。 今までものすごく時間を無駄にしていたことになるのですね。 これで一通り4号の環境が出来上がったので、後は冷却をしっかりやってケースを閉じることが出来れば完成です。
★ それに対して1号のVikingはどうも調子が良くないです。 3号から移植するときに結構乱暴に扱ったのが悪かったのか、認識しなくなることがあります。 既に替えのDCAS34330はスタンバイしていますから、頻繁におかしくなるようならすっぱり交換しましょう。 怪我の巧妙でRAIDの再構築を行う羽目になりましたが、無事再構築完了出来たのでCPUの安定度は十分なようです。
★ いつものように19:00に撤退して家では4号のCD-Rのテストを兼ねてSlackware3.6を焼いてみます。 太陽誘電EW-50はSCSI H/Aを選ぶのでAHA-2940UWに繋いでいますが、ちゃんと動いているようです。 問題のPower Capture Proも正常に取り込みが行えるので、本来の目的を果たしてくれています。 残りはGT-9500ですが、AT用のドライバファイルが壊れているので動作確認出来ません。 明日以降にチャレンジですね。
★ 新生3号のVikingはまた謎な動作を起こして悩ませてくれます。 HDDのディスクと制御基板を繋ぐケーブルのはんだ部分に埃が付着して故障状態になってしまいました。 ヘッドからの信号が弱いためちょっとしたことでダメになるみたいです。 プラッタ自体は3台中一番状態がいいので、信号が不安定になる部分をまたホットボンドで覆って使用することにします。
★ 後は最近サボっていたにふのレスを のてW で書いて今日はおしまい。
★ 気分が悪くなったので夕方からは仕事機の0号(alicia)の代替えマシンのインストールをしました。 最近キーボードが怪しくなったり、XFree83-3.3.3.1が動作しない等の不具合がみられますので保険の意味合いが強いです。 ベースとしたのはエンデバーPro-400Lで、PII-400,RAM 256MBです。 内蔵のIDE機器は当然撤去してDC-390Fを2枚装備。DDRS-34560W x2,DDRS-30130W x2,Plextorの32倍速CD-ROMを取り付けてあります。 安定が確認出来て入れ換えられるのは5月位でしょうから、少しづつ環境を整備して行きましょう。
★ 19:00に撤退して、家では3号の中身を1号のケースに移植しました。 こちらは何の問題もなく動作してくれたので一安心。 しかし、環境が変ったことにとり不安定になっているかもしれないので色々負荷をかけて様子を見ましょう。
★ 日記ダイジェスト作成スクリプトが月境に対応していないので、ここ23日は手で切り貼りになってしまう(苦笑) 早く直さねば。